バーナード・ラガト、僕の大好きな選手です!今回は彼の自己ベストについて見ていきたいと思います。
特質すべきはなんと言っても年齢でしょう。以下はパーソナルレコードを樹立した年齢です。
800m:28歳と8ヶ月
1500m:26歳と8ヶ月
3000m:7:29.00 36歳と8ヶ月!!!(26歳と8ヶ月ではありません笑)
5000m:36歳と7ヶ月
10000m:42歳と4ヶ月
2000m (39歳), 2miles(38歳)
(参照:https://worldathletics.org/athletes/united-states/bernard-lagat-14243507)
驚くべきことに3000m以上は35歳以降に出した記録がPBとなっています。
ん?そんなすごいことなのか?っと思った方もいるかもしれません。他の中長距離選手と比較してみましょう。
まずはラガトと同期(1974年生)、1500m現世界記録保持者・エルゲルージから。
800m:20歳と9ヶ月
1500m:26歳と10ヶ月
3000m:25歳
5000m:28歳と10ヶ月
2000m (25歳と0ヶ月), 2miles(28歳と5ヶ月)
続いて皇帝 ケネニサ・ベケレ(5000mと10000mの前世界記録保持者、1982年生)
800m:データなし(こちらの記事によると1:48くらいで走れるとあります)
1500m:25歳と3ヶ月
3000m:25歳と2ヶ月
5000m:22歳と0ヶ月
10000m:23歳と2ヶ月
2000m (24歳と8ヶ月), 2miles(25歳と8ヶ月)
インゲブリクセン(東京五輪1500m金)
800m:20歳と9ヶ月
1500m:26歳と10ヶ月
3000m:25歳
5000m:28歳と10ヶ月
2000m (25歳と0ヶ月), 2miles(28歳と5ヶ月)
現世界記録保持者5000mと10000mのチェプテゲイ
800m:
1500m:
3000m:
5000m:
2000m (), 2miles()
比較対象が至極少ないですが、3000m以上に関しては世界記録保持者たち(1500m, 2miles, 5000m&10000m)と比べると10歳以上もPBを樹立した年齢が違います。
20代や30代前半は怪我などで走ることができてなかったのではないか?そんな疑問が湧きますがそんなことはありません。ここに彼がこんなにも長く最前線で活躍できている秘訣があるに違いありません。
次回は彼のトレーニング方法について調査していきたいと思います!

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